乳酸菌大辞典

乳酸菌でストレス緩和

乳酸菌でストレス緩和

ストレス社会といわれている現代。

 

厚生労働省の「国民生活基礎調査」でも、
日常生活で悩みやストレスが「ある」と回答した人は、
50%以上にも及んでいます。

 

そして、そのストレスをいかに軽減し、解消するかについては、
人々の関心が集まる部分でもあります。

 

ストレスを軽減するためには、ストレスの源となるものを遠ざけるのが一番ですが、
仕事や人間関係がストレスの原因になっている場合は、
それらを遠ざけるというわけには、なかなかいきません。

 

ストレスを受けたときは、そのストレスから身をいかにして守るかが重要になってきます。

 

ストレスを受けたとき、どのようにして心や身体に
影響が出ないようにするか・・・そこがポイントなのです。

ストレスと腸内環境の関係

さて、ストレスと腸内環境は、相互に深く関係しています。

 

ストレスがかかれば、消化管機能に大きな影響が出て、
腹痛や下痢、便秘などを起こします。

 

腹痛や下痢、便秘などの症状を繰り返す「過敏性腸症候群」は、
ストレスによって引き起こされる胃腸症状の代表格です。

 

ストレスがたまれば、腸は、その影響をダイレクトに受けますから、
腸の働きが悪くなり、悪玉菌が増加し、免疫力が低下します。

 

このように、ストレスによって、腸の環境は変ってくるのですが、
逆に腸の環境を良くして、ストレスに働きかける事もできます。

 

なぜなら、腸とストレスは、「相互」に関連しているからです。

腸からストレスを緩和するには

腸からストレスを緩和するには、やはり「乳酸菌」が効果的です。

 

乳酸菌を摂る事によって、ストレスからくる
不眠や不安などの症状が緩和できるという
調査データも確認できています。

ヨーグルトでイライラを改善

ヨーグルトで、イライラを改善することもできます。

 

イライラするのは、カルシウムが足りないからだということを
聞いたことがあるという人は多いと思います。

 

ヨーグルトに含まれるカルシウムは、
神経の興奮を抑える効果があります。

 

牛乳からカルシウムをとっても良いのですが、
ヨーグルトなど、乳酸菌を含む栄養素を摂ったほうが、
様々な面で効率的で、有効的です。

 

また、乳酸菌発酵乳を飲むと、
睡眠中コルチゾールというストレスホルモンの増加も抑制されることが
近年の実験によって確認されています。

 

リラックス状態で働く腸は、
乳酸菌によってストレスを軽減してあげることで、
腸の働きを高めることが出来ます。

 

腸の働きが良くなれば、ストレスに強い身体になるという
相乗効果を生み出すことが出来ますし、
腸内環境が整い、肥満やアレルギーの予防、
生活習慣病などの予防にも役立ちます。


ホーム RSS購読 サイトマップ